「アートファンを増やす」「アーティストとコレクターの交流」「アート活動の活性化」 by ARTSQUARE ONLINE

マスターデータを作成する(画像リスト)

画像リストを作成するには「表計算ソフト」のようなツールが必要となります。「表計算ソフト」といえば、Microsoft社の「Excel」でしょうが、有償ソフトウェアであるため、誰もが使用できる環境ではありません。Googleアカウントの登録が必要ですが、無料で「Googleスプレッドシート」という表計算ソフトを利用することができます。Excelとほぼ同じ機能をブラウザ上で自由に操作できます。複数人での同時編集も可能で、使い方によっては「Googleスプレッドシート」の方が優位かも知れません。「Googleドキュメント」には、「ドキュメント」「スプレッドシート」「スライド」「フォーム」機能が含まれています。

目次

画像リストとは

アーティスト自身が作品情報を管理する場合、どのような項目で整理すれば良いのでしょうか。まずは整理した画像リストは何に利用されるのでしょうか。

  •  過去のアート活動を振り返るためのデジタルアーカイブとして利用
  •  アート活動時のDMなどの印刷物の資料として利用
  •  アーティストサイト、Online portfolio、SNSなどの資料として利用
  •  各種取材時の資料として利用
  •  その他

「公開するべき情報」、「個人で管理する情報」、「顧客管理」の3領域に分類しました。用途に合った情報をこのリストから抽出し活用します。

画像リストサンプル

worksinfo-list
リストサンプル

スプレッドシートのリスト内にある1行に、1作品のメタデータが水平に記述されています。このサンプルでは、画像データを扱いやすいように、リスト内の作品番号と作品画像ファイル名を共通にしています。

スプレッドシートのリスト内の1行に、1作品のメタデータが水平に記述されています。

ダウンロードファイル
worksinfo.xlsx(15.09 KB)

Googleが提供する文書作成のためのWebアプリ「Google ドキュメント」について
Googleアカウントを取得すれば「Googleドキュメント」を使用することができ、有料のエクセルやワードと同様の作業が行えます。
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