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情報漏洩は防げない!

SNSの現状は?

SNS依存症の方へ

LINEを日常的に身近なコミュニケーションツールとして、利用している人を多く見受けます。
LINE使用時の注意事項として、「LINE プライバシーポリシー」に次のようなことが記載されています。

・お問い合わせ
電話番号、メールアドレス、端末機種名、OS情報等を取得しております。これらの情報はお問い合わせに対する調査、返答、及びご本人確認等のために利用いたします。

この文言に対してあなたの判断は?

その前にLINEの背景に少し触れておきましょう。2019年11月18日に、ヤフーなどを率いるZホールディングスとLINEの経営統合および資本提携の基本合意が発表されました。建前として日本の会社がGAFAやFANGとの競争に参加できるきっかけになるとの狙いがあるのでしょう。
しかしセキュリティ面に焦点を当てるとどうでしょうか。今回の経営統合において、ヤフーに登録された利用者の個人情報とLINEに登録された個人情報は、どのように扱われるのでしょうか。
例えばLINEを利用しているが、ヤフーには登録していない場合、LINEに登録した個人データやその他友人などとのやり取りをしたデータは、顧客の意思には関係なく両社で共有されるでしょう。ちなみにそれが嫌ならば、LINEへの登録を解除するしかありません。
もう少し詳しく説明すると、元々LINEの親会社は韓国のNAVER(ネイバー)社であり、ネイバーの創業者は李海珍(イ・ヘジンイ)です。またLINEのイラストも韓国人によるものです。現在のLINEは、日本・アメリカの技術や資本も含まれていますが、サーバー自体は韓国にあり、KCIAの流れをくむ韓国諜報機関との関係もうわさされています。
しかしこのことはLINEに限ったことではなく、すべてのSNSの利用者にも当てはまることです。
SNSを利用するリスクとしては、各SNS内でのやり取り情報だけでなく、モバイル内にあるすべての情報が外部に漏れる可能性があります。本人以外の住所、電話番号、メールアドレスなどもこれに含まれます。

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ネットワークでは「情報漏洩は防げない!」

当然のことながら、会社、公共・政府組織での重要な意見交換にはSNSのようなコンセプトのアプリを使用することは厳禁です。限られた組織内での情報交換ができる有料SNSも存在します。しかしこれも安全性を高めることは可能なのですが絶対とは言えません。まずは個人の利用においても、できるだけトーク中に個人に結びつく情報の記述には注意しましょう。情報の内容によってはSNSを使わず、できる限り安全な伝達手段を利用することをお勧めします。

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