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環境アートって何?

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「環境アート」ってご存じですか?

環境アート

まずはウィキペディアを覗いてみましょう。

”環境アート、環境芸術、エンバイロンメンタル・アートとは、室内外を問わず、人間と観客を取り巻く環境そのものを作品と見立てる芸術の総称である。
自然環境を制作素材とする作品はアースワークと呼ばれる。また、自然環境を生かした制作活動のみにとどまらず、様々な出来事の組み合わせや、そこから考えられる相互関係など、インスタレーション全般を環境アートとして考えることもできる。
また、エコロジーの機運が台頭してきた近年では、公園 広場、道路など、都市環境において、周辺環境との関係性を考慮して設計されるランドスケープ・デザインや、彫刻、モニュメント、噴水、遊具などのようなオブジェ自体を環境アートの作品と捉えることもある。”
ーウィキペディア(Wikipedia)より

「アートの広場」セレクトアーティストのひとり、平川滋子(ひらかわ)氏に直接伺ってみました。
”人間を包む環境をテーマとして、フランスを中心にヨーロッパ、アメリカ、日本で活動するフランス在住の現代美術家”です。「環境アート」について”簡単に表現してください”とお願いをしたところ、次のようなお返事を頂きました。

”私の「環境アート」創作歴は四半世紀以上になり、出会う企画テーマやその作業現場、現場で発見するもの、また端的にバジェットの多い少ないで決まるインスターションの進展の可能性など、その時々の「環境アート」のキーワードや生まれてきたコンセプトは実に様々です。毎回、異なった角度からの分析をしているので、異なった言葉が出てきており、先日の「人間を包む環境」という言葉も、そういう意味では一過性のその時に使った言葉でしかなくなっていますね。
ということで、それなら今、その様々なコンセプトを生み出した過去を振り返ってみたら、どういう言葉が出てくるか。ということですね。”
ー平川滋子

作家自身の制作体験を通した言葉です。すべてではありませんが、現在までのアート活動(実例)を「平川滋子オンラインポートフォリオ」サイトにまとめています。是非ご覧ください。「環境アート」が少しでも皆さまに伝わると良いのですが・・・

ONLINE PORTFOLIO | SHIGEKO HIRAKAWA
https://artsquare.online/hirakawa/

平川滋子(ひらかわ しげこ、Shigeko Hirakawa)は、人間を包む環境をテーマとして、フランスを中心にヨーロッパ、アメリカ、日本で活動するフランス在住の現代美術家。 福岡県久留米市生まれ。

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